福山で衣類のリペアも行っております、クリーニングのキングです。
![](https://i0.wp.com/lavanderia-king.com/wp-content/uploads/2021/02/20210202_7439.jpg?resize=720%2C480&ssl=1)
カシミヤセーターの肩の縫い代部分がほつれたのか?穴が開いたのか?
不明ですが、とにかくリペアが必要です。
この手のニット(畝のないタイプ)は、穴を上手くかがってやると、ほとんど目立たなくできます。
また部位的にも、縫い代部分なので、なおさら目立たなく出来ると思います。
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ほとんど目立たなく出来ました。
お客様にも、もうどこだったか?正確には覚えておられないでしょうから、分からないと思います。
第三者には、当然のこと、全く分からないレベルです。
もちろん穴の大きさ、数、場所、編み方等々によって、分からなくなる場合もあれば、結構目立つ場合もあります。
しかしニットの穴は放置しておくと広がって行きます。
小さなうちにリペアするのが、ニットにも、お財布にも優しいということになります。