岡山の酒

三冠 純米吟醸 無濾過生原酒(2024.09 購入)

原材料名 米(国産米)、米麹(国産米)
使用原料米 岡山県産「朝日」100%
精米歩合 55%
アルコール分 16.5度

9月の由加山のお参りの帰路に三冠酒造へ立ち寄り、角打ち。その際に購入。

桜渓 純米吟醸(2024.04 山成酒造の酒祭で購入)

原材料名 米(岡山県井原市産)、米こうじ(岡山県井原市産米)
アルコール分 16度以上17度未満
精米歩合 60%

井原土手の桜まつりと新酒祭が同時だったので、行き、試飲して一番好みだったこれを購入。

喜平 令和六年新酒しぼりたて 純米吟醸生原酒(2024.03 購入)

原材料名 米(岡山県産)、米こうじ(岡山県産米)
アルコール分 16度以上17度未満
原料米 あけぼの100%使用
精米歩合 60%

喜平の新酒まつりに行き購入。上手くはない。

三光 ひのくち無ろ過生原酒 朝しぼり(2024.03.03 購入)

原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
アルコール分 20度
使用米 岡山県産米
酵母 協会701号
味のタイプ 濃醇辛口

この日のために仕込んだ生の原酒をそのまま詰めました、しぼりたてのお酒です。新酒まつりでのみの限定販売で通常販売はございません。一切水を加えずろ過をしていない濃醇な味わいとしぼりたてのフレッシュな風味をお楽しみください。

燦然 辛口 本醸造(2024.01 購入)

原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
アルコール分 15度以上16度未満
精米歩合 65%

常温で飲むと物足りないが、燗にすると力強く美味いと店主に勧められ購入。なるほど燗の方が美味い。しかし、ここらの酒に多い燗にするとむせるような感じはやはりする。

大典白菊 純米吟醸 岡山山田錦55(2023.12 購入)

原材料名 米(岡山県産)、米麹(岡山県産米)
アルコール分 15度以上16度未満
精米歩合 55%
日本酒 +1.5
酸度 1.6
アミノ酸度 1.1
山田錦100%使用

岡山県産の酒造好適米(山田錦)を厳選し、55%まで磨き上げ、備中杜氏が丹精込めて醸しました。きれいな香りと米の旨味があります。バランスの取れた味わいと香りをお楽しみ下さい。
笠岡の店で購入した原酒の瓶火入の一本。

加茂緑 今朝しぼり 純米吟醸(2023.12 購入)

原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)
原料米 山田錦100%(自社栽培)
精米歩合 60%
アルコール分 17度
上槽日付 令和5年12月7日

加茂緑の2023年初しぼりの酒。特約店でのみ販売とのことで、笠岡の店で購入。辛口とのことながらアルコール分だけが妙に鼻に付く感じ。これが辛口?とういう思い。燗にすると普通。

十八盛 特別純米酒 ことのわ(2023.09 購入)

原材料名 米(岡山県産)、米こうじ(岡山県産米)
アルコール分 16度
原料米 吟のさと 100%
精米歩合 60%

岡山の名門酒会の店で購入。一度目は真澄、次にこれ。夏酒ということでこれにした。

御前酒 純米吟醸 雄町 如意山(2023.08.11 購入)

原料米 岡山県産雄町米100%使用
原材料名 米(岡山県産)、米こうじ(岡山県産米)
精米歩合 55%
アルコール分 15度

蒜山キャンプで地酒をということで購入。去年は同じ銘柄の山田錦を買っている。今回は雄町。特に美味いも不味いもない感じ。岡山らしい酒。

十八盛 雄町純米(2023.06 購入)

原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)
原料米 岡山県産雄町米100%使用
精米歩合 68%
アルコール分 15度

雄町系は優秀な酒米で、岡山県で発見され栽培されてきました。雄町特有のふくよかな旨味と、キレのあるお酒です。
日常酒がなくなったので種松山公園へ出かけたついでに購入。特に記憶なし。

燦然 純米吟醸生原酒(2023.04 購入)

原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)
精米歩合 55%
アルコール分 17度
原料米 岡山県産米100%使用

菊池酒造の酒蔵まつりにて購入。ここの酒は、どの酒もあと一歩の感があり、不味くはないが美味くもない。

三光正宗 ひのくち朝しぼり(2023.03.05 購入)

原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
アルコール分 20度
使用米 岡山県産米
酵母 協会701号
味のタイプ 濃醇辛口

令和5年3月4日、5日 2日間限定販売 この日のために仕込んだお酒をそのまま詰めた、しぼりたての生の原酒です。販売会で2日間のみの限定販売で通常販売はございません。加熱もろ過もしていない、しぼりたてのフレッシュな風味と濃醇な味わいをお楽しみください。
毎年購入しているが、今年のが今のところ、一番美味かった。

嘉美心 旨口 壱 ひやおろし 純米吟醸(2022.07 頒布会)

原材料名 米(国産)、米麹(国産米)
精米歩合 58%
アルコール分 16度
使用酵母 きょうかい清酒1号酵母

頒布会での一本。嘉美心らしい少し甘みのある美味しいお酒。

嘉美心 大吟醸 四年熟成 山田錦三十五%磨き

原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
使用米 山田錦100%使用
精米歩合 35%
アルコール分 17.5度

嘉美心の頒布会の一本。大吟醸らしいコクのある一本。

嘉美心 壱 うすにごり 純米吟醸(2022.07 頒布会)

原材料名 米(国産)、米麹(国産米)
精米歩合 58%
アルコール分 16度
使用酵母 きょうかい清酒1号酵母

頒布会での一本、うすにごりの微炭酸の発泡酒。
度数以上に軽く感じ、特に開封したばかりの炭酸が強い時には、特に軽く食前酒向き。

つるし備前焼 雄町米100%使用 純米酒

原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米) 使用米はすべて岡山県産米
アルコール分 15度以上16度未満
精米歩合 65%

雄町米の酒のもろみに備前焼を吊るし入れ発酵させたお酒。
下の二面の酒、飲みやすく、冷でもぬる燗でもOK。
値段も合わせると下の酒の勝ちかな?

二面 生貯で熱燗(生貯蔵酒)

原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
使用米 岡山県産あけぼの100%使用
アルコール分 15度以上16度未満

総社の道の駅で見つけて購入。
嫌味のない味、燗にしても鼻をつく臭い等がなく、美味しく呑める酒。

嘉美心 壱 生原酒(2022.05 頒布会)

原材料名 米(国産)、米麹(国産米)
精米歩合 58%
アルコール分 16度
使用酵母 きょうかい清酒1号酵母

こちらもきょうかい1号を使った一本。
甘み少な目の、嘉美心にしてはあっさりした味。
生原酒というものの、アルコール分は高くない。

嘉美心 壱 瓶囲い(2022.05 頒布会)

原材料名 米(国産)、米麹(国産米)
精米歩合 58%
アルコール分 16.6度
使用酵母 きょうかい清酒1号酵母

お客様の投票できょうかい1号を使うことが決まり、それで実現した頒布会の一本。
もう一つの生原酒より甘みが少なく自分好み。

神心 純米吟醸 無濾過生原酒 (2022.04.03 購入)

原材料名 米(国産)、米麴(国産米)
原料米 麹米/里海米・品種 雄町20%使用
    掛米/里海米・品種 アケボノ80%使用
精米歩合 麴米50%、掛米58%
アルコール分 16度

4月の試飲会で購入した一本。
美味いんだが、はやり嘉美心は甘みが強め。

御前酒 純米吟醸 山田錦 如意山(2022.05.03 購入)

原材料名 米(岡山県産)、米こうじ(岡山県産米)
精米歩合 55%
アルコール分 15度

蒜山で検索すると、日本酒は御前酒とあったので、キャンプに向かう途中で購入。
常温で売っていたが冷やして飲むと、あっさりした飲み口で美味しい。
常温で飲むと、不味くはないが、岡山県産っぽい感じの甘みを少し感じる。

櫻芳烈 (2022.05.03 購入)

原材料名 米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分 14度以上15度未満

福山から蒜山に向かう途中の昼食を食べた「おばちゃんの店」の横の売店にあった地酒。
これしかなかったので、とりあえずの地酒として購入。
ごく普通のカップ酒。

嘉美心 純米 うま味増し増し(2022.03 頒布会)

原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)
アルコール分 15度
精米歩合 70%

頒布会での増し増し企画の一本。
うま味増し増しで、発泡性の少し濁った感じの一本。

嘉美心 純米吟醸 無濾過生原酒(2022.04.03購入)

原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)
精米歩合 58%
アルコール分 16度

4月3日は花見を兼ねたライオンハート岡山の久々の会合。
それに先立ち、午前中に嘉美心の試飲会に参加。
そこで夏の頒布会に申し込んだらの特典としていただいた4合瓶の酒。
嘉美心の甘みが少し抑えられ、飲み口の良いお酒でした。

嘉美心 純米(2022.03 頒布会)

原材料名 米(国産)、米麹(国産米)
アルコール分 15.5度(原酒)
精米歩合 70%
使用酵母 協会7号酵母

増し増し企画の第三弾のネタ元の純米酒。
飲みやすい、嘉美心らしい少し甘みのある酒。

三光正宗 純米吟醸(2022.03.06購入)

原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)
アルコール分 16度
精米歩合 60%

新酒販売会で下の原酒にプラス一本ということで、洋子が買ってきてくれた純米吟醸。
原酒はアルコール分が高すぎるが、こちらはあっさり飲み口で美味しい。

三光朝しぼり ひのくち無ろ過生原酒(2022.03.06購入)

原材料名 米(岡山県産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
アルコール分 20度
酵母 協会701号
味のタイプ 濃醇辛口

販売会でのみの限定販売で通常販売はないもの。
一切水を加えず、ろ過をしていない濃醇な味わいとしぼりたてのフレッシュな風味が楽しめる。

嘉美心 純米吟醸 ガス増し増し(2022.01購入 頒布会)

原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)
アルコール分 15度
精米歩合 58%

頒布会仕様のガス増し増しタイプ。
下の元のタイプより、なお一層シュワシュワしている。食前酒とか、油ものに合わせるには良い。
ただアルコール分も低く、お酒というにはあと少し。

嘉美心 純米吟醸(2022.01購入 頒布会)

原材料名 米(国産)、米麹(国産米)
アルコール分 15.5度(原酒)
精米歩合 58%
使用酵母 協会9号酵母

頒布会での元となる純米吟醸。
微発泡で飲み口よく、食前酒向き。
ぐびぐび飲むタイプではない。

嘉美心 新米新酒 純米大吟醸生原酒(2021.12.19購入)

原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)
アルコール分 15度
精米歩合 50%
嘉美心酒造

即売会でのみ販売の純米大吟醸、社員のお子さんがラベルを書いている。
大吟醸にしては甘すぎず、さっぱり目の後口で美味しい。

嘉美心 純米大吟醸 キレ増し増し(2021.11.18購入 頒布会)

原材料名 米(アケボノ)、米麹(自社酵母)
アルコール度 15.5度
精米歩合 50%
日本酒度 +1
酸度 1.5
嘉美心酒造

増し増し企画の11月分。
純米大吟醸のキレが増しとのことで、呑みやすくなっている。
美味いが、純米吟醸?大吟醸?という感じ。

嘉美心 純米大吟醸(2021.11.18購入 頒布会)

原材料名 米(アケボノ)、米麹(自社酵母)
アルコール度 15度
精米歩合 50%
日本酒度 -3
酸度 1.5
嘉美心酒造

増し増し企画の元の大吟醸。
大吟醸らしく米の甘みをより感じる。
こちらの方が大吟醸酒らしいが、酒そのものとしては増し増しの方が好み。

嘉美心しぼりたて あらばしり(2021.11.18購入 頒布会特典)

原材料名 米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール度 18度
嘉美心酒造

増し増し企画の頒布会特典の300ml。
冷やして飲んだところ、飲みやすく、嘉美心特有の甘みも感じられる。
度数高めもあまり感じられず、美味しく飲める。

嘉美心 純米吟醸(2021.12.19 射的の景品)

原材料名 米(国産)、米麴(国産米)
アルコール度 15.5度(原酒)
精米歩合 58%
嘉美心酒造

即売会で200円の射的に挑戦。
3等でこの180mlをゲット。
2021.12上旬製造のせいか、少々発泡性を感じさせる美味しい純米酒でした。

宮下酒造 極聖 雄町純米吟醸 (2021.11 大からのプレゼント)

原材料名 米(岡山県産)、米こうじ(岡山県産米)
原料米の品種名 雄町米(岡山県産)100%
精米歩合 60%
アルコール度 17~18度
宮下酒造

大が友だちと宮下酒造に行ったときのお土産。
4合瓶。
飲み口すっきり、少し酸味があり、辛め(アルコール高め)で美味しい酒。